坪内ナビ 制作日記 2011年08月08日 こんにちは!イベントも来週へと迫ってきたということで、わかりやすい写真とともに、坪内家までの道のりをご案内します!その名も・・・つぼうちナビ!まず33号線を砥部方面に上っていくと、379号線に曲がらなければなりません。曲がる目印は左手側に見えるローソンです。 私も砥部分校に初めて行くときに、曲がり損ねた記憶があります。そのままいくと高知まで行ってしまうので要注意!「ローソンを右!」です。そして379号線を少し行くと左手に見えますのはとべプロの母、"砥部分校"にございます。校舎の壁には砥部陶街道五十三次にもなっている陶壁画が!砥部分校を過ぎどんどん進みますと、右手に見えますのが砥部断層公園でございます。坪内家は"大岩橋"のバス停よりももっと奥にあります。ちなみにバスで行けるのはこの大岩橋まで・・・。ここから歩くと約40分もかかります。私も歩いたことがありますが、夏場はかなりきついです!もし歩かれる方はお水と帽子とタオルを必ず装備してください;;バス停のところの分かれ道を右!橋を渡ります。安全運転!「坪内家はこちら→」の看板です!!!この看板が見えましたら右手に!余毛橋の向こうに見えますのが、『坪内さんちのつぼ』会場、坪内家でございます!!駐車場は橋を渡って右側になります。写真の右のほうに水色の車が止まっているところがそうです。花たちが元気に迎えます。立派な松の木を両側に、こちらが坪内家の入り口です。奥にはでっかい楠。"くすくす様"と呼ばれています。写真では半分も迫力が伝わりません。ほんとうにでっかいのです。川もさらさら。カニや魚、自然が生き生き、いろんな生物がいます。坪内家屋敷裏にはなんとムササビがいるんだそうな。ぜひぜひ遊びに来てくださいね。以上つぼうちナビ、重松がお届けしました。 PR